サインした人：ミラン・クンデラ（Milan Kundera）

発行：早川書房

初版：2001年7月

略歴：

作家。「冗談」、「存在の耐えられｒない軽さ」、「無知」、「不滅」、「ほんとうの私」など。

内容：

第二次大戦後、プラハは混乱期にあった。母親に溺愛されていたヤロミールは、体制に抗う画家に影響され、芸術と革命活動に身を挺する……絶対的な愛を渇望する少年詩人の熾烈な生と死を鋭い感性とアイロニーで描く。

サイン会場：神田ブックまつり

サインした日：2001年10月末日

感想：

まだ、読んでません。しかし、クンデラのサインが手にはいるとは思いませんでした。早川さん、こんだマルケス出してください。