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食事

2008年4月〜CHiLO3〜 
オロロンサントマリーのさらに奥にあるレストランCHIROでの食事。ここで教わったシェフが青山で店を開いており、その関係でここに修行に来ている人もいた。
たいへん繊細でうまかったが、とにかくボリュームが多く残してしまったことが悔やまれる。
ずいぶんと繊細な料理ですねと聞いたら「ここは星を狙っているから」なるほど。

  1. 左上:メイン。バスクは羊の産地でもある。子羊のステーキと豚のパイ包み、赤ピーマンの肉詰め
  2. 左下:豚の内臓のテリーヌとコロッケとスープ
  3. 右上:デザート。上に食用ほうづき、洋ナシとシャーベット、下はガトーショコラ
  4. 右中:つきだし。パテとかいろいろ
  5. 右下:オードブル。海老を巻いているのは竹の皮
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