〜Miller's Resudence 2001〜　
アンティーク評論家のミラーさんが自宅を使って家族で経営しているホテル。 天蓋つきベッドに泊まってみたいと思ったのでこのホテルにした。 最寄りの駅は、Notting Hil Gate、Hartford Rord、Bayswaterのどこかから歩いても結構あるので、12番などのバスを利用するのがいいように思う。
しかし、コンチネンタルブレックファストで朝食はいまいち。ある日はパンを買ってくるからしばらく待ってくれといわれた。 部屋は詩人の名前で統一されている。

1. 左上：ロビー。この奥もゴージャス
2. 右上：廊下。こわくてさわれない
3. 左下：１日目に泊まった部屋。ベッドもアンティークなので、そうとうきしむので、こわれたらどうしようとか考えていた
4. 中下：階段。ぎっしり
5. 下：ここで朝食を食べた。そしてあまりに英語が通じないので、「英語習わなかったの？」と娘にバカにされました